ヘナの染め方

インドのような砂漠地帯がヘナの栽培に適しています。アゾ染料を使用していない農家のものが安全です。市場のヘナはA級B級C級にランク分けされています。ヘナは年に二度収穫さます。
秋から冬に収穫されたものがいいでしょう。ISO取得した工場のヘナが安心です。
ジアミン等の添加物が含まれていない工場かどうかを確認しましょう。パウダーの色を人工着色していないヘナを選ぶには、成分分析表を確認します。パウダーから水分が完全に除かれたヘナがいいです。真空パックヘナが安心です。アルミパック製品なら2~3年保存できます。


化粧品認可ヘナなら安心です。ドラッグストア等で売られているヘナは、化学物質入りがけっこう出回っています。化学物質を入れたほうが短時間で染まるので、入れる美容室が多かったのです。最も多い化学物質ハエメラルドグリーンといわれるののです。ヘナはヘアマニキュアタイプと違い、毛の内側まで浸透するので色もちがいいです。ヘナの質のいい生産地はインドのラジュヤスタン州です。ヘナは産地の環境によって発色が違います。ヘナはいつも同じ色を出すのが難しいです。天然由来ならではです。すでにインドの原料混ざりものが横行しているのが現状です。


ヘナは染料以外に昔から薬として用いられてきました。ヘナには頭皮を改善する力もあります。
肝臓の毒素を取り除いたり、血圧の安定にもいいそうです。
キチンとした色を出したい場合は、まずヘナで染めてから化学染料で染めた方が、髪のダメージを軽減できます。
ヘナを使用する前に洗髪は必要ありません。事前にシリコン入りシャンプーで洗うと、シリコンのせいで染めが悪くなります。あらうのであれば、固形石けんを使いましょう。妊娠初期の使用は控えた方がいいです。生理中は頭皮につけない方がいいでしょう。ヘナペーストの中にレモン汁を入れてよく頭皮をマッサージするとフケに効果的です。ヘナのにおいを薄めたい時はコーヒーや紅茶入れましょう。


開封前のヘナは1~2年で使ってしまいましょう。
ヘナは時間を置くほどよく染まりますが、何時間もかかるのが欠点です。ヘナ単独ではオレンジにしか染まりません。暗い色目にするには、インディゴ等の染料を使う必要があります。
ヘナ粉末に必要なハーブ類をミックスします。熱湯を少しづつ入れて練っていきます。完成はマヨネーズくらいが目安です。できたペーストを頭皮に塗込みます。ラップを巻いて保湿します。